初体験。 |
|
| 今日、割と風邪の具合がよくなり、ベッドから起きて牛乳のパックを開けました。
コップを出すのもダルく、淵に口をつけて一口。 『おぼろうげのうぇぇッ!?Σ( ̄□ ̄;』
口の中に広がる酸味。苦味、変な甘み。 完全に牛乳とは言えない異質な味。 まぁ気づいたときにはしっかり喉を通り過ぎてたんですけどね。(== 咳き込むことしばし。
落ち着いてから日付を見ると、 賞味期限3月24日。 4日?5日? オーバー。
しかし、半分も飲んでいない牛乳を捨てるのも何かもったいなく。 レンジにかけてHOTにすることで殺菌ができるのではないかと。 んで、レンジにかけること2分。 ほかほかの牛乳が美味しそうな湯気をたてて現れました。
ごくり。 『んぼろほろぶげぁぬゎゃえをッツ!?Σ( ̄□ ̄;』 もはや完全に別物。
いやなんか、パックの匂いをかいでみると、始めからものすごい自己主張をしていたことに気づく。 「僕をみて! 僕はここにいるよ!」と言っています。 いやむしろ 「僕を見て! テンマ、僕を見て! 僕の中のモンスターがこんなに大きくなったよ!」 と聞こえるほどの自己主張っぷりです。
乳製品の恐ろしさを知りました。 しかし、自分の文章力のなさが呪わしいです。どうやったらこの状況を上手く伝えられるのでしょうね。
まぁいいや、そんな感じでした。 どんな匂いか知りたかったら、とりあえず5日くらい牛乳を放置しましょう。 とてもこれがヨーグルトになりそうな気はしません。
| |
|
3月29日(火)20:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理
|