ドドリアさん!?
 
徒然事。
 



2005年9月を表示

夢の不思議。

まず初めに今日は何のネタもないことをお詫びします。(なんとなく期待している人がいそうなので(==;

今日、夢をみまして。
まぁいつも見るんですけど、今日は格別記憶に残っていて且つ、なんか不思議な感じがしましたので。

で、何が不思議かと申しますと、夢というのは自分の頭の中だけで展開されるものじゃないですか。だから自分の頭の中にないことは起きないと思うのが道理ですよね?
でも夢の中の出来事って現実と同じくらい予測不可能じゃないですか。これって不思議じゃないですか?
しかも自分の中の世界だから思った事=言葉になってそうなものなのに、ちゃんと夢の中でも思った事と発した言葉は別になってるんですよね。


とりあえず訳がわからないでしょうけど、今朝見た夢のお話を。

自転車の鍵を車輪に巻き込んで、自転車の鍵の先っぽが二つに割れてしまいました。
自転車に差そうとしてもやっぱりささらずに、「うあ、やっべー・・・」と思っているところに、同じ学科で顔見たことあるけど名前覚えてない人が偶然通りかかりました。
その人が「あ、久しぶりー」と声をかけてきたので、「あ、うん久しぶりー。」と返しました。
誰だっけこの人・・・と思っていたんですけど、言うわけにもいかないじゃないですか。すると、
その割れた鍵の先っぽがパクパクして、『誰だっけこの人・・・』と思考とコンマ1秒くらいの差を置いて声を発するのです。カン高い声で。

誰だっけこの人・・・
 『誰だっけこの人・・・』
↑コンマ1秒のズレ
みたいな感じで。
いやもう、本気でびっくりして「うをお!?」と叫んでしまいました。

名前を思い出した時も
あ、思い出した!
 『あ、思い出した』!
と、思った事を横で声に出してきます。


夢の説明をするのって相っ当難しいですね。
解りにくかったでしょうけど、こんな感じでした。
こんな風に不思議だから夢占いとかいうものがあったりするのかもしれませんね。
まー僕はこんな変な夢をよく見るので、夢占いのどの例にもあてはまらなさそうな気はしますが。

誰か夢に詳しい人いないかなー。



9月28日(水)11:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理

ちょっとブルジョワな昼食

というわけで、インドカリーのお店に行きました。
アレですよ。ご飯じゃなくて「ナン」が出るんですよ。

で、このナンがまたものすごくでっかくて、長さが30cmくらいあるんですね。
直径60cmのピザの 1/6 カットみたいな感じです。ありえねー。
出てきた瞬間思わず叫びましたよ。

「ナンだこりゃ!?」

ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ... あっ、やめて、石を投げないで(==。
わかってください、オヤジギャグにはどうしても言いたくなる魔力があるんですよ・・・。


そ、そしてですね。カレーがご飯茶碗くらいの大きさの器に盛られていました。後は、小さなサラダとスパイシーなタンドリーチキンがついていましたね。
で、ナンをちぎってはたっぷりとカレーにつけて、「うまー(==*」と食べるわけです。

まぁ・・・初めからなんとなくこうなることは予想してたんですけどね、ナンを 4/5 くらい食べおわったところで、 カレーが底をつきました。(==;
カレー少なすぎです。

そして切ない気持ちでナンだけをむしゃむしゃと食べるのですが、この様といったもう・・・。
ナンと味気ないことか。( ̄▽ ̄ヘラヘラ

カチャ;p== ー( ゚д゚)・∵. ターン ===D

  唐津さんは召されました。



9月26日(月)10:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理

きっとみんなもあると信じたい。

今日はゴミ袋を使い切ってしまいまったので、補充するためにスーパーにでかけることにしました。

スーパーに着き、ついでに何か買おうかと物色していると、なんと卵が安売りで1パック(10個入り)が98円でした!
しかもうどん玉が1玉25円!
売り切れないうちにと即カゴに入れてレジに並ぶ。
そして、レジを済ませホクホク顔で家に帰りついたところで、はたと気づく。
そう、何故かいつも気づくのは帰り着いてからなんですよね。

・・・ゴミ袋、買ってないや。



9月25日(日)10:40 | トラックバック(0) | コメント(2) | 徒然事。 | 管理

びっくりしたー(゚□゚;

ほら、アパートとかだと玄関のドアにチェーンが付いてるじゃないですか。
あれをかけてると扉が少ししか開かないから怪しい人に入り込まれる心配がない的なアレ。

今日は風通しをよくするためにですね、チェーンをかけて、扉を少し開けていたんですよ。
ちょっと賢くないですか?


いやまぁ、それはいいんですけど。
で、部屋でごろごろしていたときになんとなく気配を感じて横を見ると、

猫と目が合いました。(お互いビックリして硬直)(=・ェ・=)

その後、猫はぴゅーと逃げていきました。入り口、2段の階段みたいになっていて、扉の隙間があるところには足場ないはずなのにどうやって入ったんかな(==;

とりあえず逃げた猫にひき肉放ってやりました。



9月22日(木)01:32 | トラックバック(0) | コメント(2) | 徒然事。 | 管理

期限切れ

以前に書いた整備不良の罰則金をほっといたら、督促状が来た。ついでに言うと、もう督促状の期限締切日である。しかも締切に気づいたのは今日。
やっぱり不精はいかんやね、うん。

いや、何度も払いには行ったのである。ただ、納付状を紛失していたため、交番に行ったら「わざと期限切れにしてから警察署に行け」と言われて、期限切れて警察署に行ったら「もしかしたら無くしたのを拾った人が納めていることがあるかもしれないから二週間後に来てくれ」と言われて、そうこうしていたら督促状が来たのである。郵送料800円を上乗せして。
あんまりだ(==。

そして時間が取れずにそうこうしていたら期限最終日。期限切れると刑事事件とするという恐ろしい文字が(==|||ガタガタ
というわけで慌てて郵便局に払い込みに行った。すると、「三枚綴りの払い込み用紙があったはずですが・・・」と。
カバンの中をごそごそする。
ない・・・(==;

慌てていると受付のお兄ちゃんが、多分郵送されてきた封筒に入っているはずだとのこと。警察署に行けばその日限りの払い込み用紙を発行してくれるはずなので、そちらに行った方が確実かもしれない、とも。

少々遠いが、確実な方を選ぼうと思って警察署に向かう。郵便局の受付閉まるの早いから急がないと。

というわけで原付で飛ばし気味で警察署に向かう。
途中、30km/h ほどで前を走っている原付がいた。原付の法廷速度は30km/h だが、まぁ・・・ほら。僕は急いでいたのでちょっとイライラして、45kmほど出して抜き去ってしまったわけですよ。

で、更に数分。警察署はどこだったかな・・・とキョロキョロしていると、まだ先ほどの原付がついてきているのに気づく。
不審に思いながらも更に進むが、曲がれど曲がれど付いてくる。
そして警察署の通りに入ったが、尚ついてきている。

ある予感がして敢えて警察署の前をスルーしてみると、その原付は警察署の中へと入っていった。


まさか・・・貴様、職員か!?(==;


やばい、やばい、やばい・・・(汗)
近くにあったスーパーに入って思案する。普通に考えるならば彼は僕と同じ違反者で、なんらかの不具合によって警察署に来たのであろう。
しかし・・・しかしもしもだ。もしも彼が職員であったのならば、「キミ、さっき素敵な速度でボクを抜き去ってくれたよね☆」と素敵な笑顔で肩を叩かれるに違いない。 それは嫌だ。(==;
いっその事もう一度家に戻り、服を着替えてから来るかなど、あーでもないこーでもないとしばらく思案する。

悩んでいる内に10分かそこら過ぎたのでそろそろほとぼりも冷めているかと、やはりそのまま向かうことに。
警察署内部に入り、それとなく辺りを伺うが、先ほどのあんちゃんの姿はない。やはりただの違反者だったのだ。

馬鹿じゃん 俺 ||orz

い、いや、多分幸いと言うべきなのだろう。
気を取り直して係の人に事情を説明する。
すると、「いや〜・・こちらの手違いがなければ封筒に入ってるはずなんですけどね。その払い込み用紙がないと再発行もできないんですよ^^:」とのこと。
その用紙がないから再発行頼んでンだろが(==
「どうしても見つからない場合は、無くしたのを拾った人が払い込んでくれてるかもしれないので、二週間経ったらまた来てください。」

またソレか・・・orz

郵便局の兄ちゃん嘘ついたな(==。
しかし封筒に入っているそうなので僕の見落としだろう。家を探ってみると、あっさりと払い込み用紙は見つかった。

それを持ち改めて郵便局に赴く。
郵便局のお兄ちゃんは僕の事を覚えていたらしく
「あぁ、警察署に行ってあったんですね^^」と爽やかな笑顔を浮かべた。

あぁ、確かに行った。意味はなかったけどな。(==
そんな内心はおくびにも出さず、僕も「えぇ」と言って微笑み返した。



この一連の事件を後世の史家はこう言うだろう。
「たらいまわし」と。



9月21日(水)14:02 | トラックバック(0) | コメント(3) | 徒然事。 | 管理

誕生日

先日の日記に書いた通り、昨日は私の誕生日でした。
結局家族からメールが来ただけに終わったのですが、いえ、思っていたのですが、なんと私の属している研究室でお祝いをしてくれる予定だったようなのです。
そういえば昨日突然不自然に研究室のメンバーから「今度遊ぼうぜ」という電話がかかってきました。いつもはそんなことで電話してこないのに。
憎いことをしてくれます。

しかし、昨日は体調が悪く寝ていました。がんばっていこうとは思ったのですけど。(==;


そして、今日登校して初めてお祝いの用意をしてくれていた事を知ったのですが、今日はほとんど人が登校しておらず、しかも昨日お祝いは済ませてあったらしく「あ、お前の分ケーキ冷蔵庫に入ってるから。」

・・・え?(==;

冷蔵庫を開けてみると確かにケーキが入っていました。切られたロールケーキ一切れ。
しかも倒れてる。
倒れた上におめでとうと書いてあるチョコのプレートが無造作に乗せてある。

取り出して、先ほどケーキの所在を教えてくれた友人に、「ねぇ、フォークは?」と聞くと、
「あぁ、ハシしかないよ。」とのこと。

・・・え?(==;

まぁないものは仕方ありません。お箸を取り出してケーキをパクつく。
あ、美味しい(==*
ケーキを黙々と食べ、半分くらい食べ終えたころに気づく。

    なんか違う。

誕生日っつったらアレだ。こう、ほら。
友達に囲まれて「おめでとう!」と言われたりみんなでケーキを囲んでキャッキャと騒ぐものなハズだ!
それなのに今僕は、端っこの自分の席でパソコンを前にして一人でケーキを食べている。
 な ん だ こ の ギ ャ ッ プ は

その旨を伝えると、心優しい友人は「じゃあプールの監視員張りに監視しといてやるよ。」
と1メートル先から僕が食べているのをまばたきもせず じーっと見つめてくれました。

 食 い づ れ ぇ

即座にやめてもらいました。
ま、ケーキ美味しかったからいいです。
なんか寄せ書きしてある色紙ももらいましたし、結構ご機嫌です(==*
みんなありがとー



9月13日(火)16:08 | トラックバック(0) | コメント(2) | 徒然事。 | 管理

暁を覚えず。

なんだか今日はずいぶんと眠った気がした。
もうお昼くらいになっているかと思って外を見るが、真昼のような強烈な日差しがあるわけでもない。

不思議に思って時計を見てみると、17:40
なんてこった(==;

先日研究ゼミのために徹夜していたのが祟ったらしい。大幅に生活リズムが狂ってしまった。

この時間に眠くなる気配がまったくない。(現在深夜3時半)
明日も学校とアルバイトがあるというのにどうしてくれよう。
あ、そういえば明日誕生日だった。もう日付かわってるから今日か。

もうこの歳になると歳を取るのが怖い・・・。
まぁ僕は永遠の17歳だがね。(何



9月12日(月)03:28 | トラックバック(0) | コメント(4) | 徒然事。 | 管理

続・台風

一昨日、台風がほぼ収まった夜半過ぎ。
街の被害を見物にと、ふらり通りに出てみた。

大学前の比較的広い通りに出る。
いつもは学生やら車やらで騒がしいところだが、人っ子一人おらず。車も通らず。いつも煌々とした明かりをつけているスーパーも台風で閉店している。

僕がこんなこと言ったら芸風変わったのか?としか言われなさそうだが、正直世界に自分一人だけのような錯覚を覚えた。
誰もいないのにただ黙々と作業をこなしている信号機の明かりが逆に寂しさをかき立てる。


そんななか、一つだけ明かりをつけているお店があった。ほかほか亭である。
しかも、こんな時間(深夜1時過ぎ)にお客さんが5人もいる。
流石はほか弁全店舗の中で全国一の売り上げを上げている店舗である。
人恋しさにふらふらと中に入る。
焼き肉弁当を頼み、受付のおばさんに「大変ですね(==。」と言って店を後にした。
何故かおばちゃんに笑われた。

家に帰りつき、しみじみと焼き肉弁当を食べる。

・・・人参とピーマン、生でした。



9月8日(木)15:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理

台風怖いね。

何が怖いかって、外に出られないことです。
外に出られないということは、つまりは兵糧攻めに会うということです。

つまり、台風をなめて前日の内から食料の買い出しにも行ってなかったような愚か野郎は水飲み百姓の気持ちを思い知るがいいdayになってしまうのです。
そう、このボクのようにねっ!(==+


そんなこんなで、早速お昼頃にはもう...グゥ(==。
になってました。
何もないとわかっていながらも冷蔵庫を漁る。
しかし、しかしですよ! 奇跡が起こったのです!

なんと、冷蔵庫からアルミホイルに包まれたチャーハンが出てきました!
神は私に微笑みかけたのです・・・!!


しかし、ふと考える。
このチャーハンの出所がわからない。
思い出すことしばし。

あ、土曜日にもらったものだった。
今日は火曜日。えーと、土・日・月・火・・・。

4日か(==;

ギリギリの瀬戸際である。普段の僕ならまず食べない。
しかし、今は食料もなく食料を買い出しに行ける見通しも立たない。

さっき僕に微笑みかけた神は神だったのか神だったのか。


食べることにした。


神を信じて・・・というよりは多分火を通せばなんとかなるだろうと思ったからであるが。
とりあえず臭いをかいでみる。なんかおかしな臭いがする。
気にしないことにしてフライパンで改めて炒める。変な臭いが余計強くなった。

お皿の上で変な臭いの湯気を上げているチャーハンを前に、さすがに躊躇する。
臭いはチャーハンとしては変だが、幸い明らかに腐っている臭いではない。そもそも明らかに腐ってるなら食べないしね(==
また、ここまできて食べないのもネタとしてどうかと思うので、口に運ぶ。

もぐもぐ。
・・・なんか、エビみたいな味がする。
当然材料にエビなんてものは入っていない。

エビ好きな人は(もしかしたら)喜ぶかもしれないが、生憎僕はエビが嫌いである。余計にげんなりした。
我慢したら食べられる味だったので、完食。

どうやらどちらの神も微笑んでいなかったらしい。
と思った30分後。急にキリキリと腹部が悲鳴を上げ始める。

やっぱお前(死神)だったか(==|||
結局動けるようになったのは翌日で、その翌日たる今、この切ない体験を書いている僕がいるわけである。



9月7日(水)20:58 | トラックバック(0) | コメント(2) | 徒然事。 | 管理

手は清潔に。

僕は食べる前は手を洗わないと食事ができないタチだったりします。

というわけで学食でいつものように手を洗おうとすると、排水ネットから死んだゴキ様が体を半分くらい出しておられました。


即座に回れ右して離れたトイレまで手を洗いにいきました。
ゴキを滝打たせしながら手を洗ってなんぞいたらご飯が喉を通らないこと請け合いです。



9月3日(土)18:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理


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