適職診断 |
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| 先週、職業適性検査のR-CAPというものを受けてきました。
これは、自分が何の職に向いているか、どんな職に就きたいと思っているか。 また、自分の性格・性質などを診断するものです。
今日は先週受けたこのテストの結果発表・解説の日でした。
友達と一緒に、自分の性格分析やらなんやらで笑い合い、 表示してある適職について比較し合う。
そうやってペラペラとページをめくっていくと、 自分はどんな感じの仕事に就きたいと思っているかを、日本人平均を50とした偏差値で表してあるページがありました。
項目は、経営管理志向、専門志向など5項目。 それらの内、高いものをいくつか合わせて、その人の「タイプ」としたものです。
ちなみに、僕のグラフは5項目がそれぞれ <40・50・50・50・40>代でした。 これはどうなんだろうと思って、左の友達のを見てみると、 <50・60・60・60・40>代でした。
ざわ・・・(==
右の友達のグラフを見てみる。 <70・50・60・50・70>代でした。
ざわ・・・っ(==;
なんとなく自分のグラフに不安を持ってそわそわしていると、解説の女性が、 「これはグラフの高さじゃなくて、それぞれが相対的にどの程度高いかを見て、どのタイプに興味をあるのかを見るものなんですよ」と言っていました。
とりあえずほっと胸をなで下ろす。
と、そこに 「でも、全部が低いよーって言う人は、平均的な人よりも職業に対するリアリティが低いのかもしれませんね(^^)」と笑顔で注釈が入りました。
頭をよぎる嫌な映像。
お、俺がニート志向だとでも言うのか・・・ッ!
確かにできれば一日中遊んでいたいとは思っているが、 それでは生きていけないから働くことはやぶさかではない。ないと思っている・・・はずだッ。(==;
思っていない、決してこんなことは思っていないッ!!orz
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7月20日(木)00:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理
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