自転車が・・・(追記の続き) |
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| 結局、こっそり戻しておいた自転車はちゃんと持ち主が持って帰ったようでした。
僕の自転車は1日経ってみても戻ってくる気配がなかったため、警察に届け出ることにしました。
交番に入ろうとしたところに丁度男性警察官が2人出てきました。 そのまま見回りに出ようとして、僕が入ってこようとしているのに気がついたようでした。
なんか二人が近づいてきます。当たり前だけどなんか近づいてきます・・・(@@;
意図せずに、ドッ、ドッ、ドッ、と高鳴る心臓。 嗚呼、これが恋かしr(
内心では汗をかきながらも、とりあえず事情を話し始める僕。 二人は話を聞きながらも僕の全身、乗ってきた原付を眺め回す。
ヤバイ、後ろのナンバープレートを見られると、自賠責のステッカー貼ってないのがバレてしまう。(加入はしてる)
「・・・というわけだったんですよ。」 なんとかそこまで見られる前に話し終わる。
すると、年配の方の男性が僕の方に注意を戻し、 「なるほどのォ。まぁ、立ち話もなんじゃし中に入りや。」
あの、全部話し終わったんですが・・・(==; とりあえず促されるがままに中へ。
そこで年配の方の男性が、「この婦警さんに事情話しといてや。」と言って、もう片方の男性と連れ立って見回りに出かける。
また始めからっスか・・・orz
気を取り直して始めから説明する。 婦警さんはこちらの説明が足りないところや説明が悪いところも優しく聞き直してくれ、全ての手続きはつつがなく終了した。
なんだ、警察案外いい人たちじゃないか(==*
でもその後すれ違ったパトカーには結局ビクっとした。
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3月1日(木)13:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理
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