| 家政婦じゃなくても見るときは見る。 |
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| 昨日の日記で写真をアップすると言っておいてまたもデジカメを失くしたアホな私。勘弁してけれ。(==。
さて、その昨日の日記で一度全消しになってしまったと言ったかと思いますが、それを書き直すのに30分~1時間かかってしまったので、昨日は帰るのが19時過ぎになってしまいました。
ところで、私が所属している研究室のある階にはちょっと変わった方がいます。 中東辺りがご出身のようで、彫りの深い顔に浅黒い肌、それに立派なあごひげを蓄えていらっしゃいます。 なんか、ラムナ=ハディンという名前が似合いそうな方です。(==* とても礼儀正しい方でして、彼がエレベータに乗り込んだ際、遠くから歩いてくる僕を見て、にこやかな笑顔でずっと待ってくれていたことがあります。
その彼の何が変わっているのかというとです。 皆さんの中にトイレに行って手を洗わない、なんて人はいませんよね?
あ、いえ。別に彼が手を洗わないわけではありません。 ちゃんと洗います。むしろ洗いすぎるんです。
まず手を洗い、袖をまくり上げて腕をあらい、ひじの先あたりまで丹念に洗うのです。 おかげで床までかなりの量の水が飛びます。 そしてトイレに入って水浸しの床を見た人は皆思うのです。「あぁ、彼が使ったんだ(=▽=*」と。
そして昨日。7時過ぎ、外はもうほとんど暗くなっています。 日記を書き終え、帰り支度を整えた僕はトイレに寄りました。 そこでまたハディンさん(仮称)に遭遇したわけです。
いつもと同じ袖を肘までまくりあげ床に水滴を散らばらせていました。 でも洗ってたのは足でした。(==
ズボンもヒザまでまくりあげて右足をばっしゃばっしゃと洗っています。 僕に気づいた彼はさすがに少し驚いた表情を見せ、足を下ろして持っていたタオルで拭いていました。 僕は凝視するのは悪いだろうと思い、そ知らぬ顔をで用を足そうとしました。
が、彼はおもむろに左足を持ち上げると、どっかと洗面台に下ろし、再びばっしゃばっしゃと洗い始めたのです。
しばらく洗うと、満足がいったのか、足を下ろしてタオルで拭き、ズボンの裾を下ろしました。 そしておっさんが銭湯でやるみたいに持っていたタオルを背中にぱしーん!とすると、 「っアァ゛~~・・・」と満足そうな声を漏らし、トイレを後にしました。
僕はそれを呆けたような目で眺めることしかできませんでした。 あ、よく考えたら、ハディンさんの声を聞いたのって初めてだな(== 貴重な経験をしました。
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4月7日(金)23:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理
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