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生まれて初めて・・・警察にご用になりました・・・・。
いつものように原付きにのって、ふんふふーん♪と買い物にでかけました。
お店に着き原付きから降りた瞬間、パトカーが音もなく５メートルのところまで近づいてきていました。
んで、パトカーからおっさんが降りてきて ちょっとキミ、キミ。 と手招きをしていました。
嫌すぎる・・・・（＝＝；
行きたくない気満々でしたが、致し方ないので大人しく近くに行きました。
すると、おじさんはタクシー運転手のように後部座席のドアをあけてくれました。
乗れって事っスか・・・orz（←項垂れた人の絵文字）
パトカーに乗せられたもののどこかに連れていかれる様子はなく、車の中で色々書類を書かされたりしました。
罪状は整備不両車への搭乗だったそうで、原付きの尾灯が切れていました。
ブレーキランプと同じ電球でフィラメントがそこだけ切れているのだそうです。
尾灯なんて存在すら知らなかったよ・・・orz
質疑をしていると、同じ年頃の男性がパトカーの横を通って、車内を覗きながら頬をゆるませ、ものすごい笑いだすのを堪えて肩をひくつかせていました。
あれは絶対に翌日知人一同に言い触らす顔です。
いつか殺ス・・・・・。
しかし、知らなかったなどいうことは通じないのが社会のルール。
とはいえ、ここ３か月で二回も落とし物の財布を届け出るような市民の鑑とも言うべき僕の、些細な罪状を見逃してくれないとは・・・。
嗚呼、可哀想な僕・・・。
さようなら、ゴールド免許。
こんにちは、マイナス５千円券と青い切符（-1点）。
しかし・・・僕は免許は持っているものの原付き講習会など受けたことがなく、原付きの勝手がわからないので１０秒に１度はミラーで後方を確認してパトカーに注意を払う癖をつけていたのですが、それに気づかれないって、さすがに警察は無能じゃないんですね。
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7月28日（木）11:21 | トラックバック(0) | コメント(7) | 徒然事。 | 管理
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