ドドリアさん!?
 
徒然事。
 


新しい順に表示

IN アキハバラ(続き)

というわけでメイド喫茶に入店しました。当然一人です。一人なのも一人です。


入るなり「「お帰りなさいませご主人様!」」と活気のある声が響く。(死にたい)

一人のメイドさんに案内されて席につく。
メニュー表を渡され覗くと、ステキな名前の料理がたくさんあります。(死にたい)

ちなみに、私が頼んだのは「混ぜ混ぜピンクすぱげってぃー☆(多分)」です。・・はは。


注文を待っている間に店内を観察してみると、メイドさんは住み分けがなされているようでした。
リーダーっぽい人は普通の髪型、他には両側で2つのおさげにしたメイドさん、真面目そうな眼鏡のメイドさんなどがいました。

また、メニュー表を見てみると、オプションでメイドさんとゲームができたり写真が撮れたりおみくじが引けたりと、様々なサービスがあるようでした。
まぁ、萌えという物にはそれなりの対価を支払わなければならないようでしたがね・・・。
プリクラで1000円とか。


さて、混ぜ混ぜなんとやらが運ばれてきました。
「それではメイドがまぜまぜしたいと思います〜♥」と運んできたメイドさんが笑顔で語る。
「はぁ、ありがとうございます(==;」と、ついて行けず激しい温度差のある答えを返す僕。

「それでは、私が『まぜまぜv』と言ったら続いてご主人さまも『まぜまぜv』と言ってくださいね♥」



そ れ は な ん の 罰 ゲ ー ム だ


僕は一人、一人なんだぞ!?
誰かと一緒に来ていればそりゃー恥もかき捨てなことだしノリでできたさ! だが、モノには限度ってものがあるんだ。それはやりすぎだろう!

とかなんとか内心で激しい葛藤をしながら、ようやく言葉を絞り出しました。
「あの・・・。それは必須・・・ですかね。」

メイドさんはちょっと困った顔をしてから
「えっと・・・割と、必須ですぅっ」と答えました。
「・・・わかりました。」

わかったのかよ俺。


「ではいきますよ♪ まぜまぜ♥」

「・・・まぜ・・・まぜ。」

「まぜまぜ♥」

「・・・まぜ、まぜ。」

「まぜまぜ♥」

「・・・・・・。」(まだ続くのか・・・orz

「まぜまぜ♥」

「・・・・・まぜ・・mz」

「まぜまぜ♥」

「・・・・・・・」

「はい、できましたぁ♥」



お母さんごめんなさい。何か大切なものを無くした気がします。(涙)

実際のお味は中々の物でした。このメイドさんから「これ美味しいんですよぉv」と聞いてはいましたけど。


食べながらボスに指示を仰ぎました。
「ボス、実はオプションでメイドさんとプリクラを撮れるんですけど、撮ってこなきゃ駄目ですか?」
まぁ、答えはわかっていましたが。


リーダーっぽい人に、消え入りそうな声でプリクラのサービスをお願いしました。
するとリーダーさんが「すみません、実は今あちらは故障しちゃってるんですよー(^^;」と。
「いえ、良かったですッ。」急に勢い込む僕。
「え? 大丈夫ですか? すみません」と言って去っていくメイドリーダー。

良く考えてみれば「大丈夫ですか」はどちらの意味だったのやら。


しかしそうと決まればこんな所に長居は無用です。
料理を運んできてくれたメイドさんにお会計をお願いすると、「ご主人さまのお会計は○○円ですv」と言われました。

——ああ、普通にお会計なのか。

なんとなくがっかりした気持ちでお店を後にする。
先ほどのメイドさんが、「それではお気をつけてお帰r・・いってらっしゃいませご主人様☆」と声をかけてくれました。
新人っぽい臭いがしますね。
ひょっとしたらリーダーだったら別の言葉が聞けたかも。

メイド喫茶で萌えを発見できたかと言われれば、言い間違いのそれがギリギリ、かな。


ふぅ、しかし一人でメイド喫茶は中々難易度が高かったぜ(==;
アキバ編妙に長いけど更に続きます。



3月26日(月)21:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理

IN アキハバラ

21日はトーキョーにある異空間、秋葉原に行ってきました。

駅の階段を一段登る度に心臓が高鳴って行きます。

どうせここから一歩出た途端にそれっぽい町並みが広がってるんだろ?
ふん、望むところだ、かかってこい!(==*
と、覚悟も決まりました。

しかし、駅を一歩でると、拍子抜けするくらいに普通の町並みでした。
チェックのシャツをズボンに入れてる奴なんて一人もいません。


幾分肩透かしを喰らった気になりながら辺りを見回すと、2名それっぽい女性を二人発見しました。
彼女達をそれとなく尾行しているとなんとかそれっぽい通りにたどり着くことができました。


どうやら祝日はそこら一帯が歩行者天国になるらしく、人通りも相当なものでした。


さて、私はここに何をしにきたのでしょうか。
目的はそう、メイド喫茶です。

いえ、私は決して冬場でも汗を流しながらフゥフゥ言ってるピザメンではありませんよ?
ただ、友人にレポートを頼まれたのです。正直に言うと、私も少し興味はありましたけどね。せっかくトーキョーに来たんだし、というのもありました。


メイド喫茶と言えば「おかえりなさいご主人様」、「いってらっしゃいご主人様」は有名なところですが、私は気になって気になって仕方がなかったのです。

お会計の時はなんと言うのだろう、と。(==

お給料? お小遣い? ほら、気になってきたでしょう?


しばらくぶらぶらと散策していると、見つけました。メイド喫茶。
いますいます。これでもかってくらいメイドさんがいます。

こんなところに僕は一人で入るのか(==;

で、でもお客だって一人の人が多いはずです。
まぁガリガリメガネか極端なデブの二通りに分かれているのでしょうが。

などと思いながらお店を覗いてみると、びっくりするくらいカップルでの来客が多かったです。5割強。残りの5割が同じくらいの比率で2〜3人の同性でできたグループ。
一人で来てる人なんて一人もいませんでした。
どうやら僕と同じでせっかく来たし、といった感じの人たちばかりのようです。


ここに入れと? ひ と り で ?


無理です。絶対無理です。レポートを頼みやがった友達に撤退許可を申請しました。
返ってきたのは「がんば☆」の一言。
お上は現場の事なんてわからんのです。


とりあえずその場を離れ、気を落ち着けて戻って来ました。
すると、いつの間にやら長蛇の列になっています。
時計を見るとお昼の12時。やられた(==;


結局1時間ほど時間をずらし、30分くらい並んで入店しました。
(続く)



3月26日(月)20:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理

IN トーキョー。

実は19日くらいから東京に来てます。
もちろん就職活動のためですけどね。純粋に遊びに来たいものです。

20日は、以前ディベートに通った会社の一次面接でした。
ここのために来た部分が大きいのですが、旅費とかはでませんでした。残念。懐がさびしい・・・。
面接自体ほとんどしたことないってのに、4対1の面接でした。
ちなみに、こっちが1です。

朝からずっとここに提出する資料を書いてて、面接の40分前にようやく書きあがりました。
ほっ、とため息をつきながらコーヒーを一口。

ぱしゃ。
・・・こぼしました。もちろん用紙の上に☆
オワタ\(^o^)/

しかし私は行かなくてはなりません。旅費がもったいないし。


面接自体は非常によくできたと思います。
もともと面接とか得意なところありますし、かなり好感を与えたことでしょう。コーヒーの染みの失態も帳消しになったかもしれません。

途中で携帯が鳴らなければ完璧だったろうにね。はっは・・・オワタorz
一度ならず二度までも。


言ってて虚しいですが、私の携帯ほとんど誰からも連絡こないのでうっかりマナーモードにしかしてなかったんですよね。

どのくらいこないかと言うと、個人的な連絡では週1あるかどうか怪しいものです。ケータイオワタ\(^o^)/
うん、いらんよ正直。今のご時世でも僕の携帯の背には「J-PHONE」という文字が燦然と輝いているしねっ。もはや化石だ。



今回は誰も東京組がいなかったので一人です。
そんな今日(20日現在)は、学校の方では卒業式があっていたようです。
お世話になった先輩後輩など、是非参加したかったのですが、私だけ参加できずじまいでした。
話したいことなどもたくさんあったんですけどね。

ホントは最後に一目君に逢えるかとも思った。
面接がこの日に決まった時には逆に運命を感じたね。許されるはずもない。
・・あの日引き止めたら残ってくれただろうと思うのは自惚れだろうか。
でも僕にはもうできなかったよ。思いつめさせるまで何も言わせてあげられないのか、と。これ以上傷つけるのに耐えられなかった。
僕らは最後まで半分だね。信じ切れなかった君と気づいてあげられず言わせてあげられなかった僕。
君は変なトコ弱いけど妙なトコ強いから、今頃案外けろりとしていそうだな。もうここを見てもないだろう。
見てたとしても君はAHOだからこの文には絶対気がつかんな。ふふ。
最高の親友であり暖かな母であり可愛いペットであり最愛の恋人であった貴女へ。
一言だけ、
元気で。



3月22日(木)09:05 | トラックバック(0) | コメント(2) | 徒然事。 | 管理

ヴァンパイア。

おはようございます。
さっきほかほか亭に行って朝ごはんを買って今食べてました。

随分早起きでしょう。
まぁ徹夜なんですけどね。予想してたでしょうけど。(==


で、さっきほかほか亭でお弁当待ってる時に、揃いのジャージを着た男の子二人が入ってきました。

恐らく部活の朝練なのでしょう。ランニングをしていたらしく、息を切らせています。

きらきらした笑顔で「ったく、こんなハードなトレーニング続けてたらくたばっちまうぜ!」とか言いながら笑いあってます。

そこで二人がこっちをちらりと見ました。
変わらぬさわやかな笑顔で「あの人も朝から何かがんばってるんだな~」みたいな感情が読み取れました。


違う、僕は違うんだ。僕は夜間にしか活動してないんだ。たまたま朝にさしかかっただけで君たちのような陽属性の人間じゃないんだ!
や、やめろ、そんな澄んだ目で僕を見るなァァッ!

とか独りで内心身悶えてました。


というわけでお風呂入って寝ます。
窓から差し込む光がつらいのでホントに棺おけ欲しいかもとか考えてる辺り病気です。



3月18日(日)07:35 | トラックバック(0) | コメント(2) | 徒然事。 | 管理

自転車色々。

このごろ自転車に乗ったおかしな人を数人見たので古い順に報告。


一人目はおじいちゃん。
地元のあまり広くない道路で見ました。

自転車なのに車の右折のレーンに入って、右腕を水平にぴしっと伸ばす手信号を掲げ、すいーっと曲がって行きました。

小学校で習うのに若い人は誰もやりませんよね。やっぱりおじいちゃんは偉いです。

でもね、おじいちゃん。右折は手を直角に曲げるんですよ。(=▽=


二人目。これは大学の近くで見ました。
もう辺りはすっかり暗くなっていた夜8時くらいだったと思います。

彼、は俗に言うママチャリに乗っていました。
この辺りの小中学生は自転車に乗るときにヘルメットを被るのを義務づけられているらしいのですが、彼はママチャリに跨り、フルフェイスのヘルメットを被っていました。

見上げた安全志向だ、と思いましたが、彼は自転車のライトはつけていませんでした。

彼が生きたいのか死にたいのか僕にはさっぱりわかりません。


三人目。これも大学周辺で目撃。
マウンテンバイクに颯爽と跨っていましたが、なんか自転車の形が変です。
段々近づいて来るにつれて鮮明になってきて、5mほどでようやくわかりました。

右手のところがフライパンでした。
右手はハンドルの代わりにフライパンを握って走行しているのでした。

微妙なネタに突っ込む言葉が見つかりませんでしたが、袋に入れちゃ駄目だったのかな・・・?



3月18日(日)02:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理

日本人じゃ有り得ないクオリティ。

クイズ ミリオネアと言えば言わずと知れた有名なクイズ番組だと思いますが、これって本場は米国らしいですね。


なんと最後の問題の賞金は100万ドル。1億強か。すごい・・・。


↓その最後の問題に答えるシーン。(クリック)
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=39525


最近外国が大好きなワタクシ。

この動画を観たあと誰もが叫ぶことでしょう。

「ライフラインの使い方かっけぇぇえ!!」と。


手抜きですが今日はこんな感じで。(==
エントリーシート書かなくちゃ。



3月17日(土)21:56 | トラックバック(0) | コメント(2) | 徒然事。 | 管理

早起きしようと思った。

そんなわけでちゃんと0時に寝たのに、
起きたら夕方の17時だった。

あ、もうすぐ一日終わる。



3月15日(木)23:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理

ちょ、大発見!

このごろはエントリーシートやらなにやらでなかなか時間がなく、かなり久しぶりにインスタントのうどんに手をだしました。

このインスタント食品ってのは結構寂しいものですよね。見た目も味も。


そこでキッチンを見回すと、きりもちがありました。


うどんにおもち。なかなかいいじゃないですか。(==*


というわけでお湯を注いでうどんと一緒にお餅を沈めておきました。

そこでふと気がついたのですが、お餅ってどう考えても3分で柔らかくなりませんよね。
キッチンとはいえここは研究室。オーブンなんて都合のいいものはありません。

絶望に打ちひしがれる僕は、確かに見たのです。
空から荘厳なファンファーレと共に純白のドレスをまとったマリー・アントワネットが降りてきて、
「汝、オーブンがなければレンジを使えばいいじゃない。」
と、セリフの割に厳かな声で囁くのを。


とまぁそんな感じの天才的な閃きで僕は切り餅をレンジに放り込みました。
待つこと1分。


ぷっくりと膨らんだお餅を期待してレンジの扉を開くと、



の、伸びとるーΣ( ̄□ ̄|||


これは何かの間違いだ。そう思った僕はなかった事にしてレンジの扉を閉めた。

30秒ほどで気を取り直して扉を開ける。テイク2。



余計ひどくなった。 当たり前か。


この後お餅はスタッフで美味しくいただきました。
味は実に普通でしたよ。

なんかまる見え風に
唐津「あと1cmお餅が伸びていたらと思うと今でもゾッとするね。
  もう二度とお餅で遊んだりなんか絶対しないよ。」
みたいな進行にしようかと思いましたけど、話が膨らまなかったのでカット。


ここでちょっと私信。19日から22日辺りまで東京に行くことになるのですが、誰か夕方以降で暇な時間ありましたら構ってやっていただけませんでしょーか。(==



3月14日(水)00:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理

就職活動 〜IN 大阪〜後編

えーと。ホテル編でしたっけ。

大阪の安宿に2〜3日泊まったのですが、なかなかの面白体験でしたよ。

簡単に言うと、
韓国人と台湾人とイギリス人とフランス人の友達ができました。

内、韓国人1人と台湾人1人とは電話番号、メールアドレスを交換しました。なんてグローバルな僕。

あと、なんか国会議員が話しかけてきたので軽く相手をしてやりました。
でもあんまり国家の犬は好きじゃないので適当なところでスルー。


いやー、ビジネスホテルって色んな人が集まりますねぇ。

1Fに小さなロビーがあったんですよ。ネットに繋がったパソコンが3台ほどと、テレビと簡単なソファー、テーブルがおいてあるような。

だから結構そこにみんな集まってくるんですね。
僕も最初はネットしてただけだったんですけど、気さくな韓国人に話しかけられたのがきっかけで。

打ち解けーの酒呑みーのしてたらその韓国人が異国の人に声かけまくってて、割と社交的な人たちは集まってくれました。


いや、フランス人の人がね! 見事なまでの金髪・碧眼ですごい美人さんなんですわ!
日本語もかなり上手で、英語フランス語中国語?とか話せるらしい。すげー。
イギリスの人は2人いましたが、どっちも英語だけ。やっぱり英語はそれだけでいいんかねぇ。
台湾の人は英語はイマイチっぽかったけど日本語がすごく上手。

外国語話せないのって日本人くらいなものってのを痛感してかなり恥ずかしかったです。話せる人は話せるけど割合がすごく少ない気がする。


なんかかなり普通に日記で申し訳ないんですが、そりゃーこんな強烈体験したらネタ挟む余地もないわー。(==;
日本人は全然こういう輪には入ってこないですね。
もう一人だけ50くらいのおっさんの日本人がいたんですけど、この人すごいわ。

月収50万〜150万の・・・フリーター(笑)
サウジとか中国とか色んな国を転々としている技術者らしい。発音下手だけどフランス語とか英語とか色々話せてた。


一番仲良くなったのが同じ歳くらいの台湾の人で、二人で通天閣行ったりしました。


そういや国会議員は30くらいの小太りの男性で、僕がたまたま就活中っぽい日本人見つけてわいわい話してるところにやってきてなんか勝手に質問してくるんですよね。
軽く後退しかかっている頭部に歳もわきまえず整髪料べったりつけてキメたりして(==;
んで「大阪に来てどう!?」とかなんか色々。
国会議員と聞いて僕と話してた男の子が生真面目に応対したりするもんだからまた・・・ブツブツ。

ここで面白くなさそうにしている僕に、肩をトントンとして台湾の友達がメモをこそっと渡したんですよ。
国会議員の方を指差しながらメモを示します。
なんだろうと思って見てみると、

「油、頭、危」って書いてあってフイた。


なかなか洒落をわかっておられる。
「こういうの、日本でなんて言う?」って聞いてきたので、
そのメモに「禿」って書いたら爆笑してた。



そーいや通天閣を登ると、合格祈願、恋愛成就の神様が祀ってあったので、絵馬吊るしてきました。
就職活動も合格祈願・・・ですよね?

いっそここでゲームみたいにジョブチェンジとかできたらいいんですけどね。
ナイトに転職したら通天閣スラッシュとか覚えられそう(==+



なんかぐだ〜っとなったな(==;
つまるところアレですよ。今まで海外出張とか嫌だったけど、それもアリかな〜☆ と思えるような貴重な経験をした、というわけです♪



3月13日(火)05:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理

就職活動 〜IN 大阪〜 前編

はい、就職活動というわけで観覧車に乗ってきました。(馬鹿)


夜景がキレイ。



いや、大阪の某ビルの上に観覧車が乗ってまして、観覧車自体は大きくないのにかなり高くまで登って眺めがとてもよかったです。

しかしこの観覧車って奴がなかなかすごいものでして。やっぱり激しくロマンティックなんですね。
こんな狭い空間、見渡せば彼方まで灯る光、全てがゆるりと巡る夜景。

「好きだ」思わずそんな言葉が口を突いて出てしまいそうになります。
わかるなぁ・・・。こんなシチュエーションで愛を語らうことができたらなんと素敵なことか・・・。(==*


なんと、実は私も二人でこの観覧車に乗っているのです。
ですがこちらの場合、何故か同乗者は嬉々として観覧車を揺らしているのです。

台 無 し で す。(==


更に、外を眺めている僕を突き落とそうとしてきます。鬼畜です。


今回はたまたま、同じ研究室のuemさん(仮)も大阪に行くことになっていたので一緒に軽く大阪を見てまわったのですよ。
主に食い倒れるために。

でもカニ道楽とかあるのに財布の寂しさに泣くわけですよ。仕事に就いたら店先で動いてるヤツまで食ったるわ。(==。

結局はたこ焼きとか串カツとか食べて胸焼け起こしました。
んーマンダム。


2日目は大阪見物とかいいながらほとんどゲーセンで過ごしました。ははは、馬鹿だ俺。
いやでもでっかいゲームセンターがあったんですよ。アトラクションっていうんでしょうか、体感型のものも複数あるような。
まぁ体感型のはやってないんですけど。(ぉ

そーいや大阪での活動の拠点にしていたホテルの近くにもゲーセンありましたね。
テーブルゲーム(台に画面がついててコントローラーとかで動かすタイプ)が全て50円! とか書いてあったので気になって入ったのですが、その8割が麻雀でした。アホか。(==;
台ゲー以外は全てスロットとパチンコ。大阪コワイ。タバコ臭い。


よし、大体ページも埋まったので前編終わり。
続いては拠点としていた安宿(ビジネスホテル)編。



3月13日(火)03:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然事。 | 管理


(7/37ページ)
最初 3 4 5 6 >7< 8 9 10 11 12 最後